2020年6月25日(木)ぐるナイにゲスト出演し恋愛トークを披露した元フィギュアスケート選手で現在タレントとして活躍中の浅田舞が話題になっています。
今回は、「浅田舞の彼氏は?結婚したい相手はTAKAだった?」を見ていきたいと思います。
浅田舞がTAKAに1日に50通メールを送ってた?!
浅田舞 pic.twitter.com/mDPu36aTlU
— たっちん (@BagleStory) June 23, 2020
2020年5月6日に放送された、「今夜くらべてみました」に登場した浅田舞さんが自分の過去の恋愛について語りました。
以前は、相手に1日50通メールを送るほどだったという舞だが、
「相手に求められてもしちゃいけないんだとは思います」と考えが変わったことを告白。
束縛系の彼氏に逐一連絡するよう求められていたこともあったと言い、
「人に合わせるのが愛情だと思っていたのでやるけど、30歳過ぎてからそれをするとすごい疲れちゃうので」と話し、
恋愛体質の舞を真央が心配していたことも明かした。
引用:LiveDoor
1日50通メールを送るった相手が誰だったかは公表しませんでしたが、おそらくワンオクことONE OK ROCKのTakaだったとの噂があります。
好きになるきっかけや理由って、感覚でしかないんだけど、それさえあればとことん貪欲になれるし絶対にあきらめたりしない。それって、すごく大切なことなんじゃないかなって
By Taka(ONE OK ROCK)pic.twitter.com/C1pTanI0vq— バンドマンで勉強しろbot (@bandman_benkyou) June 20, 2020
いわゆる“文春砲”で昨春から交際が報じられていた浅田舞(31)とワンオクことONE OK ROCKのTaka(31)。
今年2月にはワンオクの北米ツアーに舞が同行していた姿がキャッチされ、一部では結婚も近いと報じられていた。だが、2人の共通の知人は本誌にこう語る。
「実は、3カ月前に2人は別れてしまったんです。舞ちゃんはTakaくんの友達からも評判がよかったんですけどね。
気がきくし、彼のことを立てますし。私も“2人はこのまま結婚するのかなぁ”とまで思っていたんですが……」
引用:女性自身
Takaの知人が二人が別れた理由を次のように述べています。
「Takaくんは音楽活動で忙しいうえに、男女問わず友人が多く、付き合いも非常にいい。
オフの日も仲間たちと深夜まで飲み歩くことが多いんです。
でも舞ちゃんは『2人きりで会いたい!』と言う日が増え、2人の間がギクシャクしたことが大きな原因のようです」
【浅田舞のプロフィール】
- モデルとしても活躍したスタイルの良さ、長い手足を生かしたスパイラルシークエンスが得意技。
- 妹は、2008年、2010年、2014年の世界選手権で優勝した浅田真央。
- 現在は、アイスショーに出演するほか、新聞やテレビ、ラジオでスポーツキャスターとしても活躍中。
- 2009年にはダイビングのライセンスを取得し、仕事、趣味でもダイビングを行う。
- また、2016年には舞台「マッスルミュージカル~ふしぎの国のアリス~」、
- 2017年には、「AMAZING八犬伝」出演。2017年夏には、舞台「煉獄に笑う」で初の本格的舞台女優に挑戦。活躍の場を広げている。
- 生年月日:1988年(S63)7月17日
- 出身地:愛知県名古屋市
- 職業:スポーツキャスター
- 身長:163cm
- 趣味:読書
引用:浅田舞公式
浅田舞の現在の彼氏は?結婚感は?
浅田舞さんのギャップたるや...#浅田舞 pic.twitter.com/q7arAcUdwY
— 裏週プレ (@syupure_gazou10) June 16, 2020
浅田舞さんは、フィギュアスケート選手として引退後は、恋愛をし、一日に50通メールを送るというほど、彼氏に依存していたようです。
しかし、
30歳を超えて180度方向転換して「お一人様街道まっしぐら」という浅田。「若い時は、恋してることを楽しんでたんですけど。今、『恋愛したーい』っていう年齢でもなくなっちゃってる気がする」と語った。
『恋愛したーい』っていう年齢でもなくなっちゃってる気がする」と言いながらも、自分の結婚のついて聞かれると、やはり結婚してこどもがほしいといっていますね。
「35歳くらいまでには(結婚したいです)。やっぱり私が姉妹なので、自分がお母さんになったときには、兄弟、姉妹が欲しいな、作ってあげたいなと思います」
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「浅田舞の彼氏は?結婚したい相手はTAKAだった?」のまとめ
今回は、
*浅田舞がTAKAに1日に50通メールを送ってた?!
*浅田舞の現在の彼氏は?結婚感は?
をまとめました。
浅田舞さん、35歳までに結婚したいと行ってますし、それが実現できれば最高ですね。